1. 新宿駅徒歩5分、歌舞伎町のど真ん中に出現
6月にオープンした「re:Dine(リダイン)新宿」は、アドホック新宿ビル5階を丸ごと使ったフードホール。日本屈指の歓楽街らしく 24時間営業 を掲げ、「昼夜逆転族」から深夜勤務のワーカー、観光客までいつでも受け入れる。
2. 座る場所で世界観が変わる “4エリア制”
| エリア | 雰囲気 & 特徴 | 目安客単価 |
|---|---|---|
| Natural | 落ち着いた木目調。普段使い向け。 | 4,000〜5,000円 |
| High | 吹き抜け×大窓で新宿を一望。夜景狙いに◎。 | 5,000〜1万円 |
| Luxury | 銅板天井が光る“ギラギラ系”。イベント利用可。 | 約2万円 |
| NeoYokocho | 立ち飲み主体+DJブース。密着コミュニケーション。 | ― |
3. QRコード × 行動データ でおもてなしを強化
各テーブルに貼られたコードをスマホで読み取ると、全店舗からまとめて注文可能。店舗側は客の滞在時間や前回注文からの経過をリアルタイム把握し、最適なタイミングで声掛けやアップセルを仕掛ける設計だ。
4. 月額5980円の「毎日2時間飲み放題」サブスク
- クラフトビール100:100種以上のビールに加えワイン&日本酒も対象
- coffee mafia:月3980円でコーヒーを1杯ずつ無料
冷蔵庫に並ぶ多彩なボトルは圧巻で、アルコール好きには天国。
5. テナントは11店、食のテーマパーク状態
ハンバーガー「BRISK STAND」、創作餃子「ROCCOMAN」、北海道直送鮮魚「白金水産」、夜パフェ専門店などジャンルは多彩。モーニング・ランチ・ディナーで開店テナントが入れ替わり、うなぎ店だけは24時間営業という攻めの布陣だ。
6. コワーキング直結、“社食”にもなる新提案
同ビル4階のコワーキングスペースと階段でつながり、オフィスからデリバリー注文も可能。「24h × サブスク × 社食」というハイブリッドは国内初クラスだろう。
まとめ
「re:Dine新宿」は “食べる”“飲む”“働く”“遊ぶ” を一つの建物で完結させた、新世代フードホール。
- 深夜でも高品質な食と酒が手に入る
- サブスクで固定客を囲い込み、データで接客を最適化
- 価格帯別に空間を分け、カジュアル層からハイエンド層までカバー
──“眠らない街”の新たなランドマークとして、今後の集客動向に注目だ。
